そんなときは「下書きメモ for Twitter」というアプリがおすすめ。写真をよく投稿する人は便利になりますよ。
下書きメモ for Twitterとは?
Twitterでツイートする前に下書きを作成して、写真と一緒にプレビューできるアプリです。使い方はとても簡単で写真枚数は1枚から4枚に対応しています。下書きしたツイートはそのままTwitterに投稿できます。
Twitterに写真を投稿するときの悩み
例えばこの2枚の写真をTwitterに投稿した場合
実際の投稿画面は、こんな感じで変なところで切れてしまうんですよね。
たくさんのフォローを抱えるインフルエンサーの方達は、こういう写真投稿1つでも、緻密に計算されている人ばかりですが、なかなかそこまで時間がかけられないというのが一般的だと思います。
そんなときに、「下書きメモ」を使えば、自分が見せたい写真部分を、きちんとTwitterに表示することができます。

下書きメモ for Twitterの使い方
まずはアプリをダウンロードする。

ダウンロードして開くと、とてもシンプルな画面が出てきます。右下、青い+を押します。

文字入力と写真投稿画面になります。文字の入力と投稿したい枚数を1枚から4枚の中から選択し、写真をアップロードします。写真はその場で撮っても、事前に撮ったものでもどちらでも可能です。

写真の位置調整について
写真をアップロードすると、写真の位置を調整する画面になります。

枠内に自分の表示させたい部分を入れます。

これで下書きが完成しました。右上「・・・」を押して、

「シェア」を押すと、そのままTwitterに投稿できます。

Twitterの画面に移動しているので、「ツイート」を押せばTwitterに投稿完了です。

完成

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最後に
このアプリはTwitterのために作られているので、もちろん文字数も140文字となっています。いきなりTwitterに投稿するよりも、事前に写真表示が確認できた方が、見てくれている人にとってもいいですよね。とても手軽で簡単に使えますので、ぜひダウンロードして使ってみてくださいね^^
